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2005年08月25日
台北日誌205:ウドの大国
■みみっちい某国
台湾に対して武力行使の牙を向ける某国は、700基余りのミサイル、反国家分裂法と着々とその準備を進め、ついに実践を想定した軍事演習をロシアと共同で行った。山東半島を中心とした海域での演習は、まさに島国である台湾の侵略を示唆したものにほかならない。
こうした非道なやり方は、黒道(ヤクザ)と変わらない。いや、今はヤクザも進化しているので、比較しては申し訳ない。そう、仁義のかけらもない。度量なんて持ち合わせていない。大国と言われるわりには、みみっちい奴らと思わざるを得ない。「ウドの大国」というに相応しい。(ウドに悪いか....?)
こうした国にODAを出す政府、バラ色の経済であるかのように報道するマスコミ、我もと経済投資する企業。。。。結果的に加担していることは、寂しくもあり、嘆かわしい。
■その最中
派手な軍事演習ばかりが取り上げられる中露合同軍事演習だが、一方ではシュミレーションも行われている。この写真は軍事演習中の8/22に撮影されたものとして、Net上にリークされていた。撮影された場所が不明確なため、ここで直接関連図けることは早計と取られてもしかたないが、公式に言わずとも軍事演習が台湾侵攻を意図していたことは明らかである。
軍艦と思われる形が台湾を取り巻いている。写真の説明には「兵士救助のシミュレーション」とあったが、攻める場所と一致すると考えるのが自然だろう。ここから読み取れることは、台北をはじめとした人口集中地を攻撃地点として想定していることである。一般市民をもターゲットにしている。
「ウドの大国」は血も涙もない。あきれてを通り越して、そこに住む人民が気の毒で心配になってくる。解放軍は銃を向けることはあっても、解放してくれないのだから。
投稿者 taipeih : 2005年08月25日 20:30