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2006年05月26日

台北日誌220:なさけなや

■なさけなや
陳総統の娘婿がインサイダー取引の疑いで取調べを受けている。総統の求心力低下は避けることができず、民主化を加速させている台湾にとっては大打撃である。まったくもって情けない。

■ピンチはチャンス
開きなおるしかない。しかしこの開き直りは保身であってはならない。悪いことを余すことなく認め、自浄作用が機能できるようにしなければならない。大変苦しい状況であるが、ピンチはチャンスと捕らえ身内を切ってでも厳粛なる対応をとってもらいたいものだ。

■政治って結局。。。
どこも似たようなもんだ。金と地位が渦巻いている。
最初は誰もが理想を語ることは出来るが、こうした人たちは理想を語れなくなるか、嘘をつくしかなくなる。金と地位って怖いなあ。人を滅ぼす世界最強の兵器だね。俺の周りにはないけど...orz。

投稿者 taipeih : 11:00 | コメント (0)

2006年05月08日

台北日誌219:BGMに乗る料理

■国際結婚
土地柄(?)か、結婚式に招待された場合は、日本人と台湾人の国際結婚というパターンが多い。
もっとも、国際結婚という意識も徐々に薄れつつはありますが。。。。
それでも彼らにしてみれば、一般には分かりにくいいろいろな障害をクリアしているわけで、その分絆も深いものであろうと思います。

ちなみに、週末に出席した結婚式(正確には婚約式だったらしい)は40卓で約500名が参加する非常に大きなものでした。台湾では日本の結婚式のようなイベント性はあまりなく、テーブル毎に食事会を行っているような感覚です。あるテーブルでは同窓会、また他のテーブルでは近所の集いのような百様の食事会が繰り広げられます。

■豪華BGM
このようにイベント性の低い台湾の結婚式ですが、今回は趣向が凝らされていました。
いきなり会場の照明が落とされたかと思うと、まるでUFOのような天井のシャンデリアが次々と色を変えて光りはじめ、それに合わせて「STAR WARS」のような仰々しいBGMが鳴っています。会場のあちこちに配置されたスポットライトが、これまた色を変えて会場内をめまぐるしく巡ります。
少なくとも周りの日本人参加者は「何事!?」と目をパチクリしていました。

2~3分後、その会場に現れたのは。。。。。
料理を持った祝宴関係者(約40名)の行進でした。つまり、料理が出てくるテーマ音楽だったわけです。
華々しいと感じるかはその人次第ですが、少なくとも新郎新婦の入場よりは派手でした。
まあ、料理はそこそこおいしいものでしたが。

■まれに見る美男美女
のお二人でした。ありきたりですが、お幸せに。

投稿者 taipeih : 18:35 | コメント (0)