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2006年08月09日
台北日誌227:食べ続けると豚になる
■しまった
「うっかりしていたら、ぬくぬくと成長しちゃった」と気づいたのは、我が家のポンコツ体重計に乗った時だった。こいつは通常よりも1~2KGほど多く体重を示す不届きものである。しかも0.5KGが最小単位という怠け者でもある。とはいえ、大まかに体重変動ぐらいは分かるので、お役御免にするほどのことはありませんが。
■というわけで
地道に「体重計ダイエット」に挑戦中。なんのことはない、頻繁に体重計に乗るだけ。継続してダイエットする意識を刷り込むことに効果的だそうです。無茶な暴飲暴食はしなくなる、ということですな。納得。
■おかげさまで
体重計、カミさん、お酢等々みなさんのご協力を得て成長は止まったように見えます。ひいきめに見れば、微妙に減少傾向といったところでしょうか?とにかくありがとうございます。長期戦になると思いますので、一つよしなに。
■食べ続けると豚になる
さて、実はここからが本題だったりする。
本日面白い記事をとあるブログで見た。トラックバックとやらでもすれば良いのだろうが、そんなやり方は知らん。「食べることに満足した後、さらに食べると豚になる」そうだ。豚には気の毒、牛には幸いといったところか、勿論すごく当たり前のことである。
話のポイントは「欲を満たしたら、別な価値観を求めなければいけない」というところにあった。貧しい人が金を手にするために頑張るのは普通だが、お金持ちは別の価値観を求めなければいけない。最近めっきり聞かなくなったがライブドアや耐震偽装などの問題は、こうした所に根ざしているのではないだろうか?
中国に擦り寄る日本の一部経済界に対しても、同じ論理で批判していた。では、別な価値観とは何かというと、ここでは日本人としての美意識だった。戦後復興で富を得た日本人は、今従来持っていた美意識を忘れかけている取り戻さねばならないと指摘している。
豚にならぬように、襟を正さねばならないようだ。(豚には気の毒)
投稿者 taipeih : 2006年08月09日 19:19