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2006年11月21日

台北日誌233: プロ野球つらつら

■La New熊隊検討
今年台湾のプロ野球リーグCPBLは"La New熊隊"が制した。
アジアシリーズでも決勝戦で日本ハムと1対0の緊迫した投手戦を演じるなど、大活躍だった。
TVでこの決勝戦を観戦していたが、一方的に肩入れすることの出来ない両チームだったため、なんともむず痒い感じがした。ちなみにLa Newは靴メーカ。結構履き心地はいいようですよ。

■松坂60億とな
プレッシャーは限りなく大きいだろうが、松坂選手には精神的な充実を期待したい。

■制度が銭を呼ぶ?
FA、ドラフト、入札制度によって。。。ひょっとして、銭まみれではなかろうか?と思った。
実力あるものが大きな富を得ることには異論ないけど、この環境でプロ野球自体に健全な発展が期待できるのだろうか?
しかし、聞くところによると球団選手の総額年棒はチームあたり15~35億。もちろん、運営や関係者の人件費などを含めるとこれ以上にはなるのだが、個別で考えると実は日々注目を浴びるほどの大きなビジネスではない気がする。
銭まみれといいかげんなことを書きながら微妙な感じ。一部の選手に集まる注目がそのように感じさせるのだろう。

■プロ野球株式会社はいかが?
個人事業主であるプロ選手は引退後の保障は無い。だからこそ、稼げるときに稼いでしまえ、となる。
また、入団時には「**を希望します」などと逆指名する選手も少なくない。一般の会社からしてみれば、入社後は会社の方針に従わざるを得ないのに、非常に高待遇だ。
世の中希望も聞き入れられず会社で馬車馬のように働かされている人は多い、そう思えばプロ野球選手になれただけでも御の字ではないか?
ここは思い切って「プロ野球株式会社」に入社すると考えてはどうだろうか?選手は球団と契約するのではなく、会社と契約することになる。会社も個々の球団でなく全体を統括するため、よりビジネスしやすいボリュームを得ることが出来る。ある一定の球団だけが儲かる不均衡も是正できるし、選手の引退後の生活プランも描けるようになるかもしれない。
そうなれば、MLB挑戦は出向といったところか。ドラフト会議も粛々としたものになるに違いない。

と、適当なことを考えてしまう、野球のオフシーズンでした。

投稿者 taipeih : 18:21 | コメント (0)