本場タイ料理
旅行の楽しみの一つは食である。台北に来て初めてタイ料理を食べたのが約2年前。それまでは全く経験したことの無い味だった。辛い、酸っぱい、こってり、さっぱりなど人間の五感全てに挑戦してくる料理だと感じた。個性が強い分だけ最初は抵抗があるが、一旦クセになると忘れられない魅力的な料理ばかりである。もちろん、今回の旅行も本場タイ料理に舌鼓を打つのが目的の一つであることは言うまでもない。
トム・ヤム = 酸っぱいスープ
一番有名なタイ料理といえばトムヤムクンであろう。世界の三大スープの1つで,フランスのブイヤベース,中国のフカヒレスープに並ぶ超有名なスープである。最初に台北のレストランで食べた時の印象は、酸っぱい・辛いだった。しかし、次第にその奥深さが体全体に染み渡るようになってきた。
ところで、トム・ヤム・クンという言葉は以下のような意味を持っている。
- トム・ヤム = 酸っぱいスープ
トムは"煮る"、ヤムは"混ぜる"を意味する
- クン = エビ
即ち"エビの酸っぱいスープ"という意味を持つ食べ物である。
さて、本場のお味のほうは・・・ウマイ!しかし、意外にも台北で味わったものと大きな違いはない。中に入れる香辛料があまり大差ないためだろうか・・・しいて言えば比較的あっさりしているような感じを受ける。そのため、どれだけでも食べられる。う〜んウマイ。
そのまま飲み干すのもイイが、ご飯にかけておじやのように食べてもうまい。エビを手で剥き、頭をチューチュー吸えばもう最高!!
参考までにトムヤムを食べる際、レモングラス等の香辛料は食べてはいけません。食べてもウマイものではありませんが・・・・
トム・ヤム三昧
バンコクのサイアム駅傍のデパートに日本のラーメンチェーン店(8番ラーメン)があった。台湾に日本の美味しいラーメンはなかなかない、直ぐにその夜飛び込んだ。日本に住む人には、この気持ちは分かるまい。もはやラーメンは日本人にとって離れられない味である。
8番ラーメンは慣れ親しんだ味で、いつもの味噌チャーシュー麺を食べた。味はおんなじ、上出来である。ここでは定番を頼んだが、メニューにはタイオリジナルオーダがあった。
その名もトムヤムラーメン!
もう喉から手が出るほど食べたかった、ああ胃袋が2個あれば・・・。しかし、それ以上に定番のラーメンが食べたかったからしょうがない。味噌チャーシュー麺で充分満足出来たからよし、トムヤムラーメンはまたの機会にでも・・・
似たもので日清食品のトムヤムカップヌードル!があった。これはオススメ!トムヤム好きであればハマルこと間違いなし。家にはまだ在庫1個あったはず・・・お土産にいいです。約90円なり。
おっと、他にもあった〜。
何と!トム・ヤム・ピザ!酸っぱいスープではないが、味付けがまさにトム・ヤムそのもの。これがビールと相性バッチリ!
奥が深いぜ!トム・ヤム!
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